朝は約9度、昼は約17度。東京の11月に合わせる着回し、6枚で7通り
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UP SELECT STYLE GUIDE

11月になると、「朝は手がかじかむのに、昼は少し汗ばむ」という日が増えます。何を着て出かけるか、迷いますよね。
気象庁の平年値(1991〜2020年)で見ると、東京の11月は平均気温12.5度。日中の最高は平均16.7度、朝の最低は平均8.8度です。
つまり、朝は約9度、昼は約17度。この差に合わせて、昼に着る4枚と朝晩に羽織る2枚、合計6枚から着回し7通りをご提案します。
昼は重ねて、朝晩は羽織る。11月の気温差に合わせた6枚
昼の約17度は、シャツ・カーディガン・セーター・ベストの重ね方で調整。朝晩の約9度は、厚手のジャケットを羽織って冷えを受け止めます。朝晩と昼で役割を分けておくと、朝の迷いが少なくなります。
FIRST CHOICE
悩み別に選ぶ、まず一枚
朝の冷え・昼の暖かさ・手持ちの服に一枚、気になることから
朝の冷え込みに2WAYリバーシブルジャケット朝晩の冷えに、厚手の羽織りがほしい方へ。このジャケットを見る →
昼の暖かさにシャギーカーディガン昼は重ねすぎず、きちんと見せたい方へ。このカーディガンを見る →
手持ちの服に重ねる一枚にエコファーショートベストいつものニットに、冬らしさを足したい方へ。このベストを見る →
11月の服装で意識したい、三つのこと
朝晩の約9度は、厚手の羽織りで受け止める
東京の11月は、朝の最低が平均8.8度まで下がります。ジャケットは生地の厚さが厚手のものを選ぶと、朝晩の冷えに備えやすくなります。
昼の約17度は、脱ぎ着しやすい重ね方で
日中の最高は平均16.7度です。カーディガンやベストのように、重ねて外せる一枚があると、昼の暖かさに合わせて調整できます。
ボトムは、色を絞ってすっきりと
上に重ねる枚数が増える季節は、下の色を白・黒・デニムなどに絞ると、全身がまとまります。着回しの写真でも、ボトムはシンプルな色で合わせています。
SELECTED 6
11月の気温差に頼れる、6枚
昼に着る4枚と、朝晩に羽織る2枚。朝晩と昼に分けて選べる、11月の6枚です。
アームホールが広めで、薄手のニットをインナーにしても窮屈になりにくいシャツです。後ろ裾にスリットがあり、カーディガンやセーターを重ねても動きやすくなっています。
ボタンを留めればトップス、開ければ羽織りになる一枚です。ヒップの中ほどまでの丈で、パンツにもスカートにも合わせやすく、左右のポケットも付いています。
形はベーシックで、素材だけが毛足のあるフェザーヤーンです。シャツの上に重ねても窮屈になりにくく、いつものパンツやスカートが新鮮に見えます。
袖がないので腕まわりを動かしやすく、重ね着しても窮屈になりません。フロントはダブルファスナーで、下側を少し開けると、腰まわりに空きができる形です。
ワイドパンツやロングスカートに合わせても、ショート丈なので重心が下がりにくくなります。首元にもボリュームがあり、顔まわりを華やかに見せてくれます。
エコファー・ボア面は羽織るだけで冬らしく、ダイヤキルト面は軽快な印象です。厚手のニットの上に重ねても窮屈になりにくい、ゆとりのある形です。
この6枚で、11月の着回しコーデが7通りできます
11月は、朝と昼で服を分けて考えると決めやすくなります。昼に着る一枚と、朝晩に羽織る一枚。まずこの二つを選べば、あとは重ねる順番を変えるだけです。
出かける前に、その日の最高気温と最低気温を見て、羽織りを持つかどうか決める。そんなふうに、今週の一枚を選んでみてください。













