前だけインしなくていい白ブラウス。裾の隠しスナップで印象が決まります
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UP SELECT STYLE GUIDE

前だけ裾をインする着方、きれいに見えるのはわかっているのに、朝に何度もやり直していませんか。押し込む量が少ないと落ちてきて、多いともたつく。あの数分がもったいないんですよね。
それなら、はじめから留められるようにしておけばいい。レース切替3WAYブラウスは、その考えで仕立てた一枚です。
そしてもうひとつ。正面はいたって静かな白いブラウスなのに、振り返ると印象が変わります。
裾の内側にスナップ。押し込まなくていい白ブラウス。
前裾の内側に、外から見えないスナップを仕込んでいます。留めるだけで前だけインしたような立体感が生まれ、動いても落ちてきません。正面はすっきりした白いブラウス、後ろはアイレットレースで表情が変わります。
一枚で三役。この白ブラウスの見どころ
落ちない、もたつかない
スナップを留めるだけでインしたような形が整います。押し込む量を調整する必要がないので、朝の着替えがそのまま完成します。
振り返ると印象が変わる
レースは後ろのヨークと袖だけに入れました。向かい合っているあいだは静かで、腕を動かしたときや後ろ姿にだけ、控えめな華やかさが出ます。
着方は3通り
スナップを留めて前だけイン風に、外して普段のシャツに、前を開けて軽い羽織りに。同じ一枚のまま、場面に合わせて着替えられます。
Up select オリジナルという作り方
Up select オリジナルは、まず素材から選び直すラインです。そこにかけるお金もこれまでより上げていますし、縫うところも一社にまとめず、その服をいちばん得意とする作り手へ商品ごとに頼んでいます。
そうして上がってきた一枚を、同じ世代のスタッフが実際に着て確かめます。気になるところが残っていれば戻して直し、また着てみる。きれいに見えて、心地よく着られる。その両方がそろうまで手を止めません。
レース切替3WAYブラウス。留めるか、外すか。それだけで印象が変わります。
裾の隠しスナップで、押し込まずに立体感が出ます
前裾の内側に、外から見えないスナップを仕込みました。留めるだけで前だけインしたような立体感が生まれるので、ボトムスに押し込む必要がありません。動いても落ちてこないので、直す手間もなくなります。
しかも長さは二段階から選べます。その日のボトムスの丈や気分に合わせて、腰の位置を高く見せたり、少しゆるめたり。スナップを外して裾を出せば、普段のシャツとしてそのまま着られます。
後ろヨークと袖に、アイレットレース
正面はすっきりとした白いブラウスです。レースは後ろのヨークと袖にだけ入れました。向かい合っているあいだは静かで、振り返ったときや腕を動かしたときにだけ、控えめな華やかさが見えます。
顔まわりにレースを持ってこないので、甘くなりすぎません。仕事の日にそのまま着ていける白ブラウスのまま、後ろ姿にだけ表情を足しています。
薄すぎない素材と、肩を落としたシルエット
身頃は薄すぎない、しっかりとした素材です。ナイロンを混ぜているので、白でありながらほのかな光沢が出て、上品に見えます。一枚で着たときに頼りなく見えないのは、この厚みがあるからでした。
肩は少し落としたシルエットにしました。こなれた雰囲気が出ますが、オーバーサイズになりすぎないところで止めています。ゆったりめのつくりなので、いつものサイズがちょうどよく着られます。
後ろの深めスリットが、縦の線をつくります
体の線を拾いにくいリラックスしたシルエットですが、ゆったり着ると後ろ姿がのっぺりしがちです。そこで後ろの中心に、深めのスリットを入れました。
縦のラインが一本通るので、ゆったり着ても後ろ姿が間のびしません。歩いたときに少し開くところも、動きが出て軽やかです。
試着したスタッフの話
161cmのスタッフはMでした。大きめのシルエットのブラウスなので、いつものサイズがおすすめだそうです。内側のスナップで裾を留められるので、もたつかずにインしている風の着こなしが楽しめる。そこがいちばん助かったという話でした。
白一色。3サイズで、着方は3通り
レース切替3WAYブラウスは白の一色です。M、L、LLの3サイズ。左胸にポケットが付いています。
スナップを留めて前だけイン風に、外して普段のシャツに、前を開けて軽い羽織りに。着方が三通りあるので、レース切替3WAYブラウスは同じ一枚のまま週に何度でも出番があります。洗濯機は使わず、手で洗ってください。
白いブラウスは何枚あっても困りませんが、朝に手が伸びるのはいつも同じ一枚です。
朝いちばんに手が伸びる一枚になれるかどうかは、着るまでの早さで決まるんです。











