FEATURE ── 秋の旅

羽織りを決めれば、迷わない。秋の2泊3日、旅じたく

旅行の前の晩、スーツケースの前で「結局、着たい服を全部入れてしまった」となっていませんか。秋の旅は、朝晩は肌寒く、昼は歩くと暖かい。着るものを増やすより、羽織る一枚と夜用の一枚を先に決めたほうが、荷物は軽くなります。2泊3日を、5つの場面で組み立てました。

出発の朝は、トレンチを羽織って。出発の朝は、トレンチを羽織って。 横から出発の朝は、トレンチを羽織って。 後ろから
DAY 1 ── 朝・出発
出発の朝は、トレンチを羽織って。
朝は冷えても、日中は上着を脱ぎたくなる。そんな日は、前を開けて羽織れるショート丈のトレンチが向いています。腰までの丈なので、ワイドパンツと合わせても、上半身が重くなりません。裏地付きで、お手入れは手洗い。2日目以降の羽織りにも回せます。
夜は、首元のギャザーで華やかに。夜は、首元のギャザーで華やかに。 横から夜は、首元のギャザーで華やかに。 後ろから
DAY 1 ── 夜・宿
夜は、首元のギャザーで華やかに。
旅の夜は、ネックレスを選ぶ手間も省きたいものです。首元のギャザーとほのかなラメが、アクセサリーなしでも顔まわりを明るく見せてくれます。薄手の生地で、洗濯機で洗えます。羽織りを脱いでも、これ一枚で整います。
コートにはまだ早い日の、カーディガン。コートにはまだ早い日の、カーディガン。 横からコートにはまだ早い日の、カーディガン。 後ろから
DAY 2 ── 朝〜昼・観光
コートにはまだ早い日の、カーディガン。
歩く日は、暑くなったら脱げる羽織りが頼りです。ミラノリブは素材の名前ではなく編み方の呼び名で、目がつまっているぶん、ラフに見えすぎません。長袖トップスの上から羽織っても窮屈でない、というのがスタッフの感想です。お手入れは手洗いなので、2日続けて着る前提で考えてください。
ディナーは、パンツをスカートに替えて。ディナーは、パンツをスカートに替えて。 横からディナーは、パンツをスカートに替えて。 後ろから
DAY 2 ── 夜・ディナー
ディナーは、パンツをスカートに替えて。
夜だけ、少し特別にしたい日は、ボトムを替えるのがいちばん簡単です。裾にレースを切り替えたロング丈のスカートは、上は大きすぎないボウタイのブラウスで十分。ウエストは後ろゴムで、食事のあとも苦しくありません。丈はくるぶしより少し上で、ヒールにもフラットにも合います。レースは引っかかりやすいので、バッグの金具には気をつけて。
厚手のニットは、着て帰る。厚手のニットは、着て帰る。 横から厚手のニットは、着て帰る。 後ろから
DAY 3 ── 帰り道
厚手のニットは、着て帰る。
厚手のニットは、スーツケースの中ではかさばります。ですので、帰りは最初から着てしまうのが、編集部の見立てです。深めのキーネックなので、厚手でも首元に抜けができ、重く見えにくい作りです。白いシャツを重ねて、襟をのぞかせても。お手入れは手洗いなので、旅のあとに自宅で洗えます。

まずは旅の前の晩、候補の服をスーツケースの横に並べてみてください。朝、夜、帰り道のどれかが空いていたら、そこだけ足せば足ります。

HALMEK up 編集部

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