気温27度、何を着る? 迷いやすい夏の入り口を5枚で攻略する着回し

朝は27度、でも日差しは真夏——そんな日に「何を着ていけばいいんだろう」と玄関で立ち止まること、ありませんか。

薄着で出かければ冷房で震え、羽織りを足せば外で汗ばむ。この中途半端な気温こそ、着こなしの腕の見せどころだと思っています。その27度という温度帯にぴったりはまる5枚を、今回はピックアップしました。

27度の日に頼りたい、5枚の夏服

汗をかいてもはりつかない素材から、冷えた室内でさっと羽織れる軽い一枚まで。どれも今すぐ着て出かけたくなる服ばかりです。

【夏の羽織り、これが正解】ダブルジップシアーブルゾン。シアー素材のブルゾンは、脱ぎ着できる一枚があるだけで、室内外の気温差にぐっと対応しやすくなります。ダブルジップ仕様で着こなしの幅を広げながら、通勤からオフの日まで出番が多い羽織りです。

【一枚で映える、花モチーフ】フラワーシアーアンサンブル。花モチーフのシアー素材で仕立てたアンサンブルは、トップス単体で着ても絵になる存在感があります。セットアップとしても使えるので、合わせるボトムスを迷わなくて済む日の強い味方です。

【夏に羽織れる、軽いジャケット】メッシュダブルジャケット。メッシュ素材で仕立てられたダブルジャケットは、夏でも羽織れる軽さが特徴です。ジャケットならではのきちんと感を保ちながら、オフィスの冷房対策にも役立ちます。

【重ねないのに、重ねて見え】シアー重ね着風Tシャツ。一枚着るだけで重ね着のように見えるシアーレイヤードのTシャツは、コーデに手間をかけたくない日に頼れる一着です。オンオフどちらのスタイルにもなじむデザインで、夏の定番として使い続けられます。

【肘まで隠す、レースの袖】袖レースコットンシャツ。コットン素材のシャツに肘まで届くレースの袖をあしらったブラウスは、腕元に程よいボリュームと品を添えてくれます。素材の特性上、夏の屋外でも着やすく、通勤から週末のお出かけまで幅広く対応します。

合わせるボトムスで、通勤にも休日にも

ダブルジップシアーブルゾンは、グラフィックプリントの白Tシャツにネイビーのスラックスを合わせています。羽織りの透け感が涼しさを添えつつ、スラックスできちんと感も保てるので、通勤帰りのランチにもそのまま向かえます。

【夏の羽織り、これが正解】ダブルジップシアーブルゾンを取り入れた大人女性の着こなし

フラワーシアーアンサンブルは、ブルーのワイドデニムと合わせたコーデです。花モチーフのシアー素材がデニムのカジュアルさとちょうどよく釣り合って、休日のお出かけにそのまま着ていける雰囲気があります。

【一枚で映える、花モチーフ】フラワーシアーアンサンブルを取り入れた大人女性の着こなし

メッシュダブルジャケットは、黒のキャミソールと黒のワイドパンツに合わせています。同系色でまとめたコーデにジャケットの立体感が加わって、冷房の効いたオフィスにも夕方の外出にも対応できる一枚です。

【夏に羽織れる、軽いジャケット】メッシュダブルジャケットを取り入れた大人女性の着こなし

シアー重ね着風Tシャツは、オフホワイトのリネンパンツとラフィアのかごバッグと合わせています。重ねていないのに重ねて見えるシアーの効果が、夏らしい抜け感をつくってくれるんです。

【重ねないのに、重ねて見え】シアー重ね着風Tシャツを取り入れた大人女性の着こなし

袖レースコットンシャツは、グレーのワイドパンツに黒のレザーショルダーバッグ、ゴールドのイヤリングと合わせています。肘まで覆うレースの袖が二の腕を程よく隠しながら、コットン素材なので27度の外でも着続けられます。

【肘まで隠す、レースの袖】袖レースコットンシャツを取り入れた大人女性の着こなし

27度という気温は正直「攻略が難しい」と感じていたのですが、5枚を並べてみると、羽織りの有無とトップスの素材感で案外すっきり解決できると実感しました。今日の天気予報が27度だったら、ぜひこの中の一枚を引っ張り出してみてください。

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