大人女性の羽織り|編集部が着て選んだ、朝晩の冷えに効く3着
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UP SELECT STYLE GUIDE

朝は肌寒いのに、昼は汗ばむ。室内に入れば今度は冷房で肩が冷えている——。
一日のなかで何度も体感温度が変わる時期は、羽織りもの一枚で一日の快適さが決まりますよね。
この記事では、HALMEK up編集部と同じ世代のスタッフが実際に着て選んだ羽織りものを3着ご紹介します。
素材とお手入れ、下に着るもの、色の選び方、それに正直な向き・不向きまでまとめました。
編集部が実際に着て、3着に絞りました
選んだ基準は「脱ぎ着のしやすさ」「きちんと見えるか」「自宅で扱えるか」の三つです。どれも一枚で印象が決まるので、実際に袖を通して確かめています。
FIRST CHOICE
悩みで選ぶ、3着
着る場面と気になる点から選べます
朝晩の冷えが不安な日ロングカーディガン羽織るだけで縦のラインを出したい方へ。このカーディガンを見る →
きちんと見せたい日リネンライクテーラードジャケット洗える一着で、白やグレーも気がねなく。このジャケットを見る →
室内の冷房がつらい日日本製コットンカーディガンたたんでバッグに入れておきたい方へ。このカーディガンを見る →
3着を選ぶときに見た、3つのこと
脱ぎ着のしやすさ
気温差の大きい日に、さっと羽織れてすぐ脱げるか。かさばらずに持ち歩けるかも見ています。
羽織ったときのきちんと見え
肩まわりが窮屈でないか、前を開けたときに縦のラインが出るかを、着用して確かめました。
自宅で扱えるか
手洗いか洗濯機か。毎日使うものなので、お手入れの実際をそのまま書いています。
羽織りものとは?大人女性に“ちょうどいい”一枚
羽織りものというのは、トップスの上からさっと重ねる一枚のこと。カーディガン、ジレ、ジャケットなど形はいろいろですが、共通しているのは「脱ぎ着で体感温度を調節できる」ことです。
厚手のアウターを出すにはまだ早い時期に、いちばん出番が多くなります。
大人女性にうれしいのは、体温調節だけでなく、前を開けて羽織るだけで縦のラインが出て、気になる腰まわりや二の腕をさりげなく覆ってくれるところ。
同じ「羽織りもの」でも、ニット地のカーディガンは肩の力を抜いた印象に、テーラードジャケットはきちんとした印象になります。一日のうちで人に会う予定があるかどうかで選び分けると、迷いにくくなりますよ。
編集部が着て選んだ、朝晩の冷えに効く3着
ITEM 01
ロングカーディガン
¥7,800(税込)/ラズベリー・グレー
杢調ニットで仕立てたロングカーディガン。気になる腰まわりまで自然に包み込み、羽織るだけですっきりとした縦のラインを描きます。
見どころはロング丈で体型カバー、杢調ニット。
素材はアクリル60%・ナイロン40%、お手入れは手洗いです。
「着丈はお尻が隠れるくらいで、やや長めの丈感です。袖丈は長すぎず、袖をまくってラクに着られるほか、重ね着で袖をのぞかせるのもおすすめです。」
— Up select スタッフ(159cm・L着用)
ITEM 02
リネンライクテーラードジャケット
¥12,800(税込)/アイボリー・クロ・グレー
ポリエステル100%を、麻のような表面感に仕上げたテーラードジャケット。左右にポケットが付いています。
見どころは麻のような軽やかさ、肩まわりにゆとり。
素材はポリエステル100%、お手入れは洗濯機OK(ネット使用)です。
「肩まわりに窮屈さがなく、Tシャツの上から羽織っても突っ張りません。体に沿うくらいの着方になるので、ゆったり着たい方はワンサイズ上でも。」
— Up select スタッフ(161cm・M着用)
「気軽に羽織れる軽さと、きちんと見える上品さ。どちらも譲れない」。そんなときに頼りになったのがこのジャケットでした。ポリエステル100%なのに麻のような軽やかさで、見た目も涼しげ。ジャケットなのに洗濯機で洗える(ネット使用)から、白やグレーにも気負わず手が伸びます。
— HALMEK up編集部 Aya(身長159cm・普段サイズM)
ITEM 03
日本製コットンカーディガン
¥8,800(税込)/ブルーグリーン・コン・グレージュ・ラベンダー
極細のコットンをやわらかく仕上げた、薄手のカーディガンです。
見どころは極細コットン100%、薄手でかさばらない、日本製。
素材は綿100%、お手入れは手洗いです。
「体に沿いすぎず、袖の筒幅にゆとりがあります。着丈はヒップにかかるくらいです。」
— Up select スタッフ(162cm・M着用)
「薄手なので、Tシャツやタンクトップの上に重ねてももたつきませんでした。前を閉めてトップスとして着る際は、ボトムスにインしたり、アウトで着てウエストマークをしたりすると、すっきりとしたシルエットで着られます。」
— Up select スタッフ(161cm・M着用)
カーディガンやジャケットの下には、何を着る?
羽織りものを買ったあとにいちばん迷うのが、下に着るものだと思います。
目安はふたつだけです。ひとつは首もとを重ねないこと。前を開けて羽織るぶん、下は襟のないカットソーやボートネックだと、顔まわりがすっきり見えます。
もうひとつは丈をそろえすぎないこと。羽織りが長い日は下を短めに、羽織りが短い日は下を長めにすると、縦のラインが出ます。
白の羽織りものの下は、同じ白より一段濃い色を選ぶと透けにくく、顔うつりも落ち着きます。迷ったら、手持ちのいちばん着る色に合わせて選ぶのがいちばん失敗しません。
色の選び方
この3着で選べる色は次のとおりです。写真はそれぞれの色の実物カットです。
ロングカーディガン
ラズベリー
グレー
リネンライクテーラードジャケット
アイボリー
クロ
グレー
日本製コットンカーディガン
ブルーグリーン
コン
グレージュ
ラベンダー
お手入れ|洗濯機で洗える?
3着でお手入れが分かれます。実際の表示はこちらです。
- ロングカーディガン:手洗い(アクリル60%・ナイロン40%)
- リネンライクテーラードジャケット:洗濯機OK(ネット使用)(ポリエステル100%)
- 日本製コットンカーディガン:手洗い(綿100%)
毎日のように羽織るものは、洗濯機で洗える一着が一枚あるとぐっとラクになります。手洗いのものは、シーズンの終わりにまとめて洗うつもりで選ぶと気が重くなりませんよ。
こんな方に向いています/気をつけたい点
向いています
朝晩と日中で気温差が大きい地域の方。通勤と休日で同じ一枚を使い回したい方。腰まわりや二の腕を、体型を拾わずに覆いたい方。
気をつけたい点
真冬のアウターとしては薄手です。ロングカーディガンは着丈がお尻の隠れる長さなので、短め丈がお好きな方はスタッフの試着コメントを目安になさってください。コットンカーディガンとロングカーディガンは手洗いです。
気温が読めない時期は、羽織りものを一枚決めておくと、朝の支度がぐっとラクになります。まずはよく着る色から選んでみてくださいね。








